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特集記事音のお供え―100年前からの“糸”をつないで―琴・三絃 やまもと―
京の街でつながれた糸 京都の河原町。古の都の繁華な往来で天理教の布教師から声をかけられた男は、もともと神仏・信心が好きで、いくつも神棚を祀っていたが、布教師の説くお道(天理教)の話に興味をもった。布教師のもとに足を運び、教えを求め、やが... -
特集記事一すじの道―京友禅の型彫り50年 ―京の名工・池田三郎 美来工藝を訪ねて―
18歳で高知から京都へ 京都嵐山、渡月橋から桂川を下流に1キロ、東にある住宅街の一角に「美来(みらい)工藝」はある。駐車場の奥に細長い2階建て木造の建物。1階の作業場をぬけて、社長の池田三郎さん(69歳・土洋分教会ようぼく)の後について、カ... -
今どきっ! トーク今どきトーク 13 緊急企画 #トルコ災害 支援帰国インタビュー(後編)
緊急企画の後編。2月6日に起きたトルコ地震の支援に、二人の青年が、現地へ飛んだ! 不思議な縁の糸に導かれるように現地へ入った二人を待っていたのは、親日で知られるトルコの人々の歓迎だった。 明治時代、和歌山串本で遭難したトルコの軍艦・エルト... -
ふふさんぽふふさんぽ 25 天理本通り「FOODTRIP」をご紹介!
今回は、ピンチヒッターにチャッキーこと、茶木谷さんが登場。 天理本通り、天理駅に近いところにあるフレンチの店を訪問します。 道々、ふふさんぽのおかげで起きたうれしいことを話すふふさん。 店に入ると、注文を忘れて話し込む二人(笑)。 おっさん... -
今どきっ! トーク今どきトーク 12 緊急企画 トルコ災害支援 帰国インタビュー
2月6日に起きたトルコの地震。そして3月。 二人の青年が、現地へ飛んだ! なぜ支援に行こうと思ったのか。 何のつてもない中、どのようにして現地入りを果たしたのか、活動をすることができたのか。 自身も熊本地震を経験、支援に奮闘した経験のある茶... -
今どきっ! トーク今どきトーク 11 絵と詩の出会い イラストとことばの二刀流
スタジオを飛び出し、子育てをしながら絵を描いている「阪井好子」さんのご自宅へお邪魔しました。 子どもたちが楽しく絵を描いているところから番組は始まります。実は、茶木谷さんは彼女の絵にほれ込み、その昔、大教会で出す冊子に絵の提供をしてもらい... -
特集記事神様のそばで打つうどん―天理本通り・たまちゃんUDON―
自由を求めて―東京へ 大阪の山間部にある天理教の分教会で、5人兄弟の3男に生まれた。幼いころからどこか自分が天理教であることにコンプレックスを持って育った。天理教が嫌いというわけではないが、成長するうちに、周りの友達と同じ生活ができないこ... -
ふふさんぽふふさんぽ 24 天理教教会本部近くの「たまちゃんUDON」をご紹介!
ふふさんのパートバー、今回は「美鈴さん」。 日々進化(?)する養徳社のフロアのご紹介から。 そうめんや入浴剤の販売もしているんですよ! と、そこへ、ふふさんのお友だちがカナダから加わり、3人で、3月にできたばかり、天理本通りの天理教教会本... -
ふふさんぽふふさんぽ 23 『陽気』表紙絵作者・榎森さんと絵を描こう!
2月の末。雲一つない青空の下、天理教教会本部前からスタートした今回の「ふふさんぽ」。 ふふさんと「ちゃんこ飛鳥山」の女将さんに、絵を描いてもらいます! 「絵なんて、描けるかなあ……」不安顔のふふさんたちを指導するのは、『陽気』表紙絵作者の榎... -
特集記事縁の糸が織り出す未来 ―奈良県田原本町・創業120年 織田畳店―
二本の“糸”が交わった場所 話していると気持ちが明るくなってくる、そんなご夫婦だ。 それぞれに生い立ちを聞いているうちに、「結婚の経緯」へ話は進んだ。「最初に出会った場所は?」と尋ねると、「天橋立」という答えが返ってきた。 ご主人・織田...