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ふふさんぽふふさんぽ 21 天理本通りカフェデイジー
前回は「上街道」、丹波市の市座神社近くの和菓子屋「二福堂」で「わらび餅ドリンク」に舌鼓を打ったふふ&コロンビアの清水さん。 つづいて、おっさん二人が、「上街道」と「天理本通り」が交わるところにある素敵なカフェを訪ねます。「デイジー」の花言... -
今どきっ! トーク今どきっ! トーク6 そこから入るか? 天理教の人は気づかない広めかた
ネットの世界では、今、音声配信が隆盛になってきている。音声配信にさきがけて取り組み、ラジオを始めた西岡さん。相方との出会いも不思議なら、ラジオを通して出会ったご縁もまことに不思議。おぢばへのアテンド、案内もしている彼は、教会本部へ参拝に... -
ふふさんぽふふさんぽ 20 上街道と和菓子の二福堂
今回は「ふふ&コロンビアの清水さん」の2人が、「上街道」を歩きます。 古代からの「上ツ道」が中世以降、一部ルートを変えたものです。この街道は、江戸時代、奈良と桜井を結ぶ生活道路であり、また、京都や大阪から奈良を経て「初瀬詣で」「伊勢参り」... -
花びより花びより 12 #重陽の節句に秋の花
端午、七夕など「五節句」の一つに「重陽」があります。旧暦の9月9日。新暦では、今年は10月4日にあたります。日本では、菊が咲く季節なので、「菊の節句」とも呼ばれる日です。重陽という言葉は、目にしたり耳にすることはあっても、なかなか馴染みのな... -
ふふさんぽふふさんぽ 19 天理駅近くにある「#モリノゲストハウス 」
天理駅から「本通り商店街」のアーケードを入って1つ目の角を左へ曲がると、右手にある「モリノゲストハウス」。駅チカなのに、「ナニコレ?」的な場所へ、ふふさん&美鈴さんのほんわか・にぎやかコンビが向かいます。 「森・街・人」の交流をテーマに作... -
今どきっ! トーク今どきっ! トーク5 世界一の教会 海外布教成功の方法とは
一度も海外に行ったことはない、もちろん英語もしゃべれない……。それなのに、大教会長の「世界一の教会に」の言葉から始まった、カンボジア布教。一人空港に降りたとき、不安が襲う。現地までの行き方さえ知らずに、住所書きのメモを見せて「ここ、ここ!... -
今どきっ! トーク今どきっ! トーク 4「#天理教バー 開店」吉福成人
夕暮れ前の大阪・難波の繁華街。おしゃれな若者が行き交う。そんな道頓堀川のほど近く、6代目グリコの看板から歩いて数分、ビルの5階にあるバー「エデン難波」は、「イベントバー」として、通常営業の日以外に、いろいろなコンセプトで店を開く、1日店... -
ふふさんぽふふさんぽ 18 吉川屋 & ペルー料理
吉川屋、といえば、おぢばがえりのお土産に買われる人もたくさんいらっしゃるのではないですか?今回、ふふさんは、昆布製品のお店・吉川屋を訪ねます。なぜ、天理でお店を開かれたのか? 教祖年祭の時など、店で起こった珍事。創業当時の懐かしい写真を... -
今どきっ! トーク今どきっ! トーク3 山口県一の「ワル」 ある中学生との出会いとは
長身でがっちり体格に浅黒くいかつい顔!今回は、バーテンダーをしていたという、教会後継者の近藤さんが、「天理教になった」きっかけ。そこから始めた下関駅前での路傍講演で、期せずして生まれた「ドラマ」を語ります。「こら~!」の絶叫から始まった... -
ふふさんぽふふさんぽ 17 稲天の魅力を探訪
稲田家が、なぜお酒を造るようになったのか? 稲天の歴史を、初代真柱の筆による貴重な「掛け軸」を前に、社長が語ります。昔の写真などレアなものも拝見してから、いざ! 酒造りの現場を案内してもらいます。140年の伝統にあぐらをかくことなく、常に未...